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ビットコインとブロックチェーン

ビットコインとブロックチェーン

今回は、ブロックチェーンを勉強していきましょう。

ブロックチェーンが、仮想通貨の根本的な技術の部分になります。

ここを理解すると、一気に仮想通貨の必要性を感じ

なぜ価格がどんどん上げっているのかがわかるようになります。

 

そもそも、ブロックチェーンとはなんなのでしょうか?

ビットコインを例に出しながらみていきましょう。

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ブロックチェーン?

ブロックチェーンとは、箱同士が鎖で繋がっている様子から、ブロック(箱)チェーン(鎖)と呼ばれています。

では、ブロックとはなんなのかというと、ビットコインの取引記録を入れておく箱のことです。

この箱の中には、1MBまでの容量しか入れれないという決まりがありますので、

現在だと4000取引ぐらいを書き込むといっぱいになってしまいます。

いっぱいになると、次の箱に行きます。

この箱が一つ作られるのに大体10分かかるんですね。

この箱は、横並びに並列に鎖で繋がって並んでいます。

なぜ並列なのかというと、過去の取引履歴を参照して、残高などを確認して、

この人は誰かに送れるだけのビットコインがあるね!

と間違いがないかみているというわけです。

 

この箱は現在48万箱程度が作られていて、

ビットコインが作られた2008年から今までずーっと、

1箱目から48万箱目まで横並びで鎖で繋がっています。

そして、ブロックチェーンは非可逆性ですから、

反対方向から、この箱の中に入っている取引情報を書き換えて不正をすることができません。

なぜかというと、

例えば、一番新しい箱の中にあるデータを書き換えたとしましょう、

すると、その前の箱の残高と合わなくなるので、前の箱も書き換えなければなりません。

ということは?

さらに前の箱も書き換えなければならないですよね?

 

はいその通りです。

いつまでも遡ってデータを書き換え続けなければいけません。

その間にも、新しい箱が10分に一回生まれますから、そちらも書き換えなければなりません・・・

まぁ、無理ですよね?

そもそも、ビットコインは、「暗号化ハッシュ関数」というものが使われていて

箱がいっぱいになって、次の箱に行く時鍵をかけるんですね、

この鍵が、暗号化ハッシュ関数なんですが、このハッシュ関数で鍵をかけると、

何十桁もある謎の文字列が出てきます。

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これが暗号ですね。

この暗号は、普通の暗号と違って、絶対に解けないと言われています。

なので、ブロックを逆走するにはまずはこの暗号を解かなければいけないわけですが、そもそも解くことができないんです。

 

というわけで、ブロックチェーンを改ざんすることは、ほぼ不可能と言われています。

これが、暗号通貨と言われる所以です。

 

そして、仮想通貨は間に誰も挟まずに

個人間で送り合うことができますので、
誰かの一声で使えなくなるということもない管理者がいない公平なお金なんですね。

 

通貨以外にも使えるブロックチェーン

ただ、これだけであれば、誰も大騒ぎしないわけです。

ただ不正が難しいデジタルマネーというだけですから。

 

ブロックチェーンの箱の中には、通貨以外のものも入れられるので、すごい技術だ!

と言われているんですね。

 

箱と言っても、デジタルスペースですから、デジタル化できるものであればなんでも入れることができます。

 

他産業にも使えるブロックチェーン

・分割が難しい、土地や不動産の権利

・誰にも盗まれたくないパスポートや免許証などの個人情報

・偽装が不可能な、野菜や肉といった食材の生産者情報

・誰が誰に幾ら貸したなどの、借用証明

・音楽やイラストなどのクリエイティブなもののコンテンツID登録

・寄付がちゃんと正しい目的で使われているのかを確認できる

 

などなど、セキュリティーで守りたいもの、

正しいことを証明したいものなど、

ブロックチェーンはほとんどの産業に使うことができるはずです。

 

ブロックチェーンが出てきたことで、相手を信用しなくても安全にデータのやり取りをできるようになったんです。

たとえ、相手が詐欺師だとしても、ブロックチェーンに書き込まれている情報が正しいのであれば、

外部から不正をして改ざんすることができないわけですから、いやでも信用するしかないですよね。

 

銀行の送受信に、このブロックチェーン技術が取り入れられれば、

世界中どこでも数分で土日も関係なく十円程度の手数料で送金できるようになります。

・・・というか、銀行いらなくなりますね笑

仮想なのか?暗号なのか?

日本では、仮想通貨と呼ばれていますが、正式なネームは

『暗号通貨=Crypto Currency(クリプトカレンシー)』

です。

 

真意はわかりませんが、仮想の方が広まりやすいと考えたのでしょうかね?

それとも、一番初めに暗号通貨を日本で紹介し始めた人が仮想という名前を使ったのかも?

どちらにせよ、仮想通貨と呼ぶのは日本だけです。

どちらで呼んでもいいとは思いますが、正式名称は暗号通貨です。

まとめ

ざっくりとですが、ブロックチェーン技術は何がすごいのかわかっていただけたでしょうか?

他産業にも使えるブロックチェーン

・不正をするのが難しい

・相手を信用しなくてもデータを送信することができる

・今まで無理だった分割できないものも権利を分割できる

・どんな業種でも使える

少しづつ、仮想通貨が一発屋じゃないということがわかってきましたね。

この技術は、現在実用的なものはまだ出てきていませんが、

出てきていない段階で、これだけ騒がれているわけです。

 

もし、実用的なブロックチェーンの活用事例が出てきたら、どうなると思います?

そこには、もちろん仮想通貨もついてきますので、未来は明るいと思いませんか?

それでは良い暗号ライフを!

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